確認作業の1ポイント
作業前の指示と、作業後の確認を分ける
テンプレート、チェックリスト、報告書、ロールバックは、Codex作業を安全に閉じるための道具です。急いで次へ進む前に確認項目を見直しましょう。
報告書をもらったら、すぐ次に進めていい?
変更ファイル、触っていないファイル、停止条件、公開URL確認を見てから判断しましょう。
このページで分かること
公開前確認、SEOタグ、sitemap、robots、canonical、内部リンク、404/500、スマホ表示、秘密情報混入を漏れなく見る方法を扱います。
codexguide.jpでは、ChatGPTを単なる会話相手ではなく、Codexへ渡す指示文、公開前チェック、実践ログ化、SEOサイト制作へつなげるための整理役として扱います。このページも、一般論ではなく実務の流れに沿って、どこをChatGPTに任せ、どこをCodexや人間が確認するかを分けて説明します。
この作業でChatGPTが向いていること
Codexへ作業を依頼する前に、作業後に何を確認すべきかを整理する場面に向いています。報告書形式とセットで作ると、確認漏れを減らせます。
ChatGPTに向いているのは、情報を並べ替えること、文章の方向性を作ること、確認観点を増やすことです。最初から完成物として公開するのではなく、作業の下書き、判断材料、Codexへの依頼文として使うと安全です。
ChatGPTに任せすぎない方がよいこと
チェックリストは作っただけでは意味がありません。実際に公開URL、HTML、クリック先、スマホ表示を確認して、未確認項目を残さないことが大切です。
とくに公開前のページ、公式情報、料金、提供プラン、技術仕様、Search ConsoleやAdSenseに関わる判断は、ChatGPTの回答だけで完了扱いにしません。公式情報や実画面、公開HTML、リンク先を確認し、人間が最後に判断します。
Codexと組み合わせる場合の流れ
ChatGPTで作った整理は、Codexへの実装指示文に変換できます。目的、対象ファイル、触ってよい範囲、触らない範囲、停止条件、確認項目、報告書形式をそろえると、Codexが何を見ればよいかが明確になります。
Codexには、実ファイル確認、HTMLやCSSの修正、sitemap、robots、canonical、公開HTML、内部リンク、404/500確認を任せます。最後に人間が、公開してよい表現か、画面で違和感がないか、秘密情報が混ざっていないかを確認します。
実務での使い方
まず対象作業を決め、SEO、表示、リンク、安全、秘密情報、公開前確認に分けます。Codexに渡す場合は、作業後に各項目の結果を報告させます。
実務では、まず小さく試し、出力が使える方向になったら、条件を増やしていきます。ページ制作なら、見出し、本文、FAQ、関連リンク、チェックリストを分けて作り、Codexに渡す時はファイル名や確認項目まで含めます。
よくある失敗
便利な作業ほど、出力をそのまま信じてしまいやすくなります。以下の点は特に注意します。
- 確認項目が抽象的
- HTTP確認がない
- canonicalを見ない
- noindex確認がない
- 秘密情報チェックがない
- スマホ表示を見ない
- 未確認項目を放置する
次回使える指示文テンプレート
以下は、そのままChatGPTに貼って使える実務向けテンプレートです。必要に応じて対象ページや作業名を入れ替えて使います。
公開前チェックリストを作ってください。
対象は、公開中または公開予定の小規模情報サイトです。
確認項目は、HTTP 200、title、meta description、canonical、robots index,follow、noindexなし、sitemap掲載、robots.txt、内部リンク、404/500、CSS読み込み、スマホ表示、未完成文言、秘密情報混入なしに分けてください。
Codexに依頼するため、各項目を確認した結果を報告できる形式にしてください。確認チェックリスト
作業後は、ChatGPTの出力だけでなく、Codexで確認する項目と人間が判断する項目を分けます。
- HTTP 200を確認する
- titleを確認する
- descriptionを確認する
- canonicalを確認する
- robotsを確認する
- noindexなしを確認する
- sitemap掲載を確認する
- 内部リンクを確認する
- 404/500を確認する
- スマホ表示を確認する
- 秘密情報がない
非公式注記
当サイトはOpenAI公式サイトではありません。ChatGPTやCodexの使い方を、実体験ベースで整理する非公式ガイドです。最新の仕様・料金・対応プランはOpenAI公式情報をご確認ください。


