php lint and curl
CodexでPHP修正後に
php -lとcurlを
必ず確認した実践ログ
PHP修正では、構文確認と公開確認の両方が必要です。php -lがOKでも、公開HTMLに出ていない場合があります。curlでHTTP状態と出力内容を見て、Fatal errorやSQLSTATEがないことまで確認します。
この記事は、実際の作業を一般化してまとめた実践ログ型ガイドです。具体的な案件名、内部情報、秘密情報は掲載していません。
SEO効果や審査通過を保証するものではなく、公開中サイトの構造確認と内容品質改善を安全に進めるための実務上の考え方として整理しています。
今回やった作業
CodexでPHPファイルやpartsを修正した後に、php -lで構文確認し、curlで公開URLのHTTP状態と公開HTMLを確認した作業を一般化します。PHPの構文が正しくても、公開ページに意図した内容が出ているとは限りません。
そのため、構文確認と公開確認をセットにします。対象ファイルと新規partsにphp -lを行い、公開URLにcurl -Iで200 OKを確認し、curl -sで公開HTMLを取得して追加文言やhead要素を確認します。
作業前の状態
PHPファイルを修正し、新規partsを作った可能性がありました。構文エラーがないか、公開URLが200 OKか、追加文言が公開HTMLに出ているかを確認する必要がありました。
PHPは1文字のミスでも500になることがあります。一方で、php -lがOKでも、require条件や表示条件の問題で公開ページに出ないこともあります。両方を確認しないと完了判断ができません。
作業前に問題だったこと
PHPファイルを修正した場合、構文エラーがあると公開ページが表示できなくなる可能性があります。php -lはその入口の確認として有効です。
しかし、php -lは構文確認であって、表示確認ではありません。対象URLが200 OKか、追加文言が公開HTMLに出ているか、Fatal errorやSQLSTATEが出ていないかは、curlで公開側を確認する必要があります。
Codexに任せたこと
Codexには、対象PHPファイルへのphp -l実行、新規partsへのphp -l実行、curl -IによるHTTP 200確認、curl -sによる公開HTML取得、追加文言のgrep確認を任せます。
さらに、canonical、robots、title、H1、Fatal errorなし、SQLSTATEなしも確認します。構文確認と公開確認を分けて報告させると、どこまで確認したかが分かりやすくなります。
人間が判断したこと
人間が判断するのは、php -lとcurl確認をセットにすること、php -lだけで完了にしないこと、公開HTMLに追加文言が出ていることを見ることです。
Fatal errorやSQLSTATEも確認し、構文確認と表示確認を分けて報告させます。修正内容が公開HTMLに出ていない場合は、構文が正しくても完了扱いにしません。
実際に使った指示文の考え方
指示文では、対象ファイルと新規partsの両方にphp -lを行うことを明記します。その後、公開URLにcurl -Iを実行し、200 OKを確認します。
さらにcurl -sで公開HTMLを取得し、追加文言、canonical、robots、title、H1を確認します。Fatal errorやSQLSTATEがないことも確認し、結果を報告させます。
うまくいった点
php -lで構文の問題を先に切り分けられました。そのうえでcurlによる公開確認を行ったため、構文はOKだが表示されていない、という状態も見つけやすくなりました。
公開HTML確認まで入れることで、Codexの「修正しました」という報告をそのまま完了扱いにせず、実際に公開ページへ出ているかを確認できます。
詰まった点・危なかった点
危なかったのは、php -lがOKだった時点で安心してしまうことです。require条件や対象URLの条件分岐が違えば、公開HTMLには出ません。
また、curl -Iで200 OKだけを見ても、本文にFatal errorが出ている場合や追加文言がない場合があります。HTTP状態とHTML本文の両方を見る必要があります。
作業後に確認したこと
作業後には、php -lがOKであること、curl -Iで200 OKであること、公開HTMLに追加文言があることを確認します。canonical、robots、title、H1も見ます。
Fatal errorなし、SQLSTATEなし、php -lだけで完了にしていないこと、公開HTML確認まで実施したことを報告に残します。
次から使える指示文テンプレート
PHPファイルを修正したら、対象ファイルと新規partsにphp -lを実行してください。 その後、公開URLにcurl -Iを実行し、200 OKを確認してください。 さらにcurl -sで公開HTMLを取得し、追加文言、canonical、robots、title、H1を確認してください。 Fatal error、SQLSTATEがないことも確認してください。 php -lがOKでも、公開HTMLに出ていない場合は完了扱いにしないでください。
確認チェックリスト
□ php -l OK □ curl -Iで200 OK □ 公開HTMLに追加文言あり □ canonical確認 □ robots確認 □ title / H1確認 □ Fatal errorなし □ SQLSTATEなし □ php -lだけで完了にしていない □ 公開HTML確認まで実施
関連する使い方ガイド
今回の確認は、公開前チェック、作業報告、バックアップ、canonical、sitemap、内容品質改善の考え方とつながります。必要に応じて、以下の関連ページも確認してください。
注意書き
この記事は特定の公式手順ではなく、公開中サイトでCodex作業を安全に進めるための実践ログです。実際の案件名、内部情報、サーバー情報、秘密情報は掲載していません。


